【マズロー欲求5段階説・夢中になりたい!】youtubeで朝活
おはようございます!
ジョージです。
今日は、幸せって何?!をアブラハム・マズロー(Abraham H. Maslow)のマズロー欲求5段階説を元に考える動画を、お馴染みUnited Gratitude Filmsからです。
お金=幸せではない | 幸せを深く解説してみた - YouTube
5段階でなく、6段階?!
出典:マズローの欲求5段階説。人間性心理学から生まれた自己実現の方法 | 神戸ヒプノセラピー 催眠療法ベレッツア
僕自身、この動画を見てマズローの5段階欲求説について知り、なるほど!と納得しました。
(余談ですが、飢餓で亡くなる人より、肥満で亡くなる人が多いことにかなりショックを受けました、、、なんだか悲しい世の中ですね)
そして、えっ!5段階じゃなくて、6段階なのとも思いました笑
5段階欲求説なのに、、!
動画の中で、情熱を持って何かに取り組めるのかが第6の欲求『超越自己実現の欲求』と述べています。
この6段階目について、マズロー自身の考えが固まる前に亡くなってしまったので5段階何ですかね?!
動画の中で、幸せは、精神的欲求と物質的欲求がバランス良く満たされて感じる、それぞれの階層は同時に満たされると言っています。
下から順に生命に関わることで、上に行くほど高次元になる感じでしょうか?!
夢中になるなら、やっぱり夢に!
第6の欲求を考えると情熱大陸やプロフェッショナル 仕事の流儀を思い出しました。
情熱を持って何かに取り組むと言っているので、情熱大陸が頭に浮かんだのはそのままですよね笑
どちらのテレビ番組に出てくる人にも共通して、第1から第4までの欲求で仕事している、人生を生きているという印象よりも第5、第6の欲求のイメージが僕の中で漠然とあったからでしょうか?!
大人になっても子供の時のように、寝食忘れて頑張れること、賭けれることがあるって素敵だなと、情熱大陸やプロフェッショナル 仕事の流儀を見るたびに思います。
大人になると寝食忘れて何かやるって感覚が分かりにくい方もいるかもしれませんが、アラサー男子であれば小学生の時にやったポケモンやドラクエを思い出したら分かりやすいかなと思います。
学校が終わったら、ゲームをやることだけにコミットして、ご飯わ食べながらやったり、トイレしながらやったり、布団の中に隠れて深夜までやってみたりと!
この勢いで打ち込めるものがあるって間違いなく幸せだと個人的には思います。
起きている時間の半分以上を使う仕事が、子供のポケモンやドラクエをやる感覚だったら最高です!
そして、その仕事を通して、夢や目標に近づけるのであればもっと良いなと思います。
仕事への情熱・熱中と言えばこの人!
出典:https://goetheweb.jp/person/slug-n0430c93ac85b
そして、仕事に熱中と言えば僕の中では、幻冬社の見城徹社長(上の写真です)を思い出します。
きっとこれは見城社長の著書である、『たった一人の熱狂:仕事と人生に効く51の言葉』が好きでもう何度も読んでいるからだと思いますが笑
見城さん曰く、『好きだから熱狂するのではなく、熱狂するから好きになって、もっと熱狂する』そうです。思ってたのとは逆でした、、、
冷静に考えると何をするのでも集中して取り組むと、やる前には気づかなかった楽しみがあったりしますよね。そんな感覚でしょうか。
どんな夢や目標であれ、夢中になれるものがあるって良いですよね。
夢に向かって頑張っている人の姿は素敵で、キラキラしてる気がします!
そんな毎日は、まさに僕の目指す『華の東京生活』!!!
まずは、マズローの言う1〜4、5の欲求を自分で満たせるように、目標に向かって頑張ります!その努力の先には、『出来る男』になっている自分もいそうです!