親は子を見て育つ!親子で夢見て努力
こんにちは。
今日はNewsPicksの気になる記事について、書こうと思います。
まずはこちらを読んでみてください。
『「大人になったら何になりたい?」はなぜタブーなのか 』[://newspicks.com/news/3874247:title]
試合に負けて、勝負に勝った!?
子供の頃の夢は叶いましたか?!
また、それはどんな夢でしたか?!
僕は小学生の時に、木村拓哉主演のテレビドラマ「HERO」に憧れ検事になるという夢を抱いた時期がありました。
今はメーカーの営業という仕事をしているので、検事になるという夢は残念ながら、叶いませんでした。
しかし、ドラマの中で木村拓哉さんが演じる久利生公平の様に仕事に夢中になれている気がします。
「試合=検事になる」「勝負=仕事に夢中な自分」とするならば、勝負には勝てました。
そもそも、すべて自分の中の尺度なので、勝つ負けるは、自分で決めることが出来ますが、、、笑
大人な自分が子供のロールモデルになれる!
記事の中では、将来、何になりたいという質問を、将来、どんな仕事をしたいと言葉のあやかもしれませんが、本質を捉えきれていないように個人的には感じます。
『What do you want to be when you grow up?』=『「大人になったら何になりたい?」
つまり、カッコいい大人になりたいや、自立した女性になりたいという回答でもいいです。
どういう人間になりたいか、どういうビジョンを持っているか。それを達成する手段が仕事なのかなと僕は思います。
記事の中で言っている、将来の夢に縛られない、つまり、仕事、職業に縛られずに入れそうです。
夢や目標がどうであれ、理想に向けて努力する姿は素敵だし、そういう大人たちを見て、子供は同じことをしたい、つまりその人と同じ職業に就きたいと思うのかなと感じました。
朝から色々書きましたが、何が言いたかったかというと、今日も一日頑張ろうということです!
行っています!!
参考:https://qz.com/work/1586511/what-to-ask-kids-instead-of-what-do-you-want-to-be-when-you-grow-up/